３．右上の”＋”をタップします。

４．英数字が出てきますので、その右のスイッチをタップすると本体への接続完了します。

５．トップ画面にて、実施したい機能をご選択ください。
① テキスト：テキストを打ち込めます。
② ギャラリー：プリインストールされているアニメーション及び画像を表示させます。
③ DIY：オリジナルの画像、GIF アニメーション、撮影した動画を表示させます。
④ リズム：音楽のリズムに合わせたイコライザを表示させます。
⑤ 乗馬（ライディングモード）：走行時の速度、左折右折、STOP等の表示をさせます。※速度は正確な数値でない場合がございます。
⑥ プログラム：表示させたい動画、画像の組み合わせを設定します。
⑦ 設定：言語の選択、ディスプレイの上下表示切替、初期化等を行います。
⑧ 知的な声：現在開発中の為、使用できません。

上部のテキストの枠をタップすると、テキストを入力することができます。
※一部のアンドロイド端末で、漢字に変換できないエラーが起きる場合がございます。その際はメモ帳にてテキストを入力後、それをコピーし、アプリに戻りペーストしてください。

　＜タブ切り替え＞
　・属性：フォントの種類、フォントサイズ、表示位置の設定
　・効果：表示テキストにアニメーションをつけることが出来ます。
　・レコード：テキストを入力後、右上の💾アイコンで保存したものを表示させることが出来ます。

トップ画面で”DIY”アイコンをタップした後、本画面になります。

上段アイコン：アプリ内で描いた絵、撮影された写真を表示させます。
中段アイコン：写真もしくはイラストを連続して表示させます。
下段アイコン：動画を表示させます。※その場での撮影もしくは保存された動画

スマートフォンに保存済の音楽に合わせたイコライザーを表示させます。
中央画像をスライドさせることで、イコライザを変更することが出来ます。

本モードを選択した状態で、自転車等で走行すると速度、走行距離が表示されます。
※開発段階の為、正常に動作しない場合がございます。

中央のアイコンをタップすることで、アイコンの内容を表示させ、後続車に左折、右折等を伝えることが出来ます。

”ギャラリー”もしくは”DIY”で表示した画像、アニメーション、動画が本リストに表示されます。
※方法：表示させたい項目にチェックを入れて、右下の再生ボタンをタップします。
※注意：表示の順番は入れ替えられません。

時計の表示方法を選択できます。
※スマートフォンの時刻と連動しております。

① 言語：12ヵ国語からご選択ください。
② 画面をクリア：表示内容をリセットします。
③ 逆さま：表示画像（動画）を上下に反転させます。※180度回転
④ デバイス情報：アプリのバージョン情報の表示
⑤ 明るさ調整：下段のバーにより、リュックに表示させる明るさを調節できます。

スピーカーはLEDディスプレイと別々に接続する必要がございます。
※LEDディスプレイの接続は無しで、スピーカーとしてだけご使用になることが出来ます。

１．リュック内のスピーカーコントローラーの電源をONにする。
２．スマートフォンの設定＞Bluetooth にて、「Cooler Bag」もしくは「Favorite Cooler」を選択。
３．ポップアップ画面にて”ペアリング”をタップし、接続完了。
４．スマートフォン内の音楽、youtube等の音をスピーカーから出力することが出来ます。

※LEDが点灯しない場合、同梱の専用USBでコントローラーを充電してください。